建前は大事

本屋に行ってPC雑誌のコーナーに行くとwinnyやshare、Bittorrentの解説本や
海外の違法サイトを紹介したような雑誌、いろいろな改造関係の本などが
かなり売り場を占めてる...こんな光景も珍しくですね
まあ別にこの手のソフトやサイトを紹介すること自体は違法でも無いわけですが
(ACCSですらそう言っている)。ただネトランが去り、ダウンロード違法化が来る - 「変人」は褒め言葉
で述べられてますがいろいろな「建前」や「自主規制」が無くなってる内容になってきてるのは
出版社のモラルとしてどうよと思うのです


普○社とかは自分の出版物やDVDがネットに流れても別によいのだろうか